リユースショップで買ったもの「QGeeM 12in1 ドック(ハブ)」

リユースショップでQGeeMの12in1 ドックを購入しました。

お値段3,190円税込みです。

下記12ポートが付いています。

USB-C 2(充電含む)

HDMI 2

Display Port 1

LAN 1

SD Card 1

Micro SD Card 1

USB A(2.0) 2

USB A(3.0) 2

 

職場でノートパソコンを使っていますが、持ち運ぶ際にケーブルを外すのが面倒でドックを探していました。

モニター2つ、USBハブ1つ、電源ケーブル1つ、LANケーブルの合計5つを毎回外していました。

これからはUSB-Cを1つでよくなります。

 

悪いところは、たまにモニターが消え2,3秒後に元に戻ることです。

 

この手の商品はリユースショップではあまり見かけることがありません。

この値段だったので買いましたが、上を見たらきりがありません。

私もこのあたり買おうか迷っていました。

この手の高いのであれば安定感も高いのかもしれないですね。

 

 

リユースショップで買ったもの「HUAWEI Eyewear」

HUAWEI Eyewearをリユースショップで購入しました。

Amazonプライムセールの方が安かったので値段は秘密です。

最近Voicyという音声プラットフォームを聞いていますが、仕事のながら時間に聞くために購入しました。

職場で聞くための模索

職場はリモートとかではなく事務所で周りにも人がいる状態のため、スピーカーから音を出すのは不可。イヤホンも目立つため不可。ワイヤレスイヤホンも同様。

他の何かを探していたときにサングラス型のスピーカーがあることを知り、レビューを信じて購入を決めました。レビューによると周りの人には音が聞こえないが大多数。

 

セットアップ

充電中に充電ケーブルのボタンを長押しでペアリングモードに入ります。

iPhoneを使っていますが、付属の充電ケーブルを使用して問題なくペアリング完了。ペアリング後はサングラスを付けるだけで認識します。不便は一切ありません。

 

実際どうだった?

予想したより周りには聞こえない。そして自分はよく聞こえる。

自分に普通に聞こえるくらいの音量であれば内緒話くらい顔を近づかれないと相手には聞こえません。

3ヵ月使っていますが指摘されたことはありません。

普通に音楽とかも聞くことができますし、むしろ音楽の方がよく聞いています。

 

他に準備したもの

SATECHIの「Media Button」を使っています。元々別用途で購入していたものです。

人が話しかけてきた時、音楽を止める必要があります。その度にiPhoneを操作すると音楽聞いているのがバレてしまう可能性が高まります。そこで、Bluetooth経由で再生、停止や音量の上げ下げができるこのボタンを使っています。ポケットにでも入れておけば気付かれずに音楽止められます。フラットすぎてボタンの位置が分かりづらいので再生/停止ボタンに100円ショップで購入したクッションゴムを貼り付けています。

iPhoneではキーボードとして認識されてしまうため、ペアリング状態で文字を入力する画面にするとキーボードが隠れてしまいますケースがあります。

 

電車で使える?

試していませんが、電車は厳しいと思います。

電車内では騒音が大きいため、必然的にスピーカーの音量を大きくする必要があります。音量を上げると音漏れが起きるため周りに聞こえる状態になります。

 

 

東プレREALFORCEのキーの足が折れてしまった

東プレのキーボードを使っています。

掃除しようと思いキーを外していったら、Enterキーの足が折れてしまいました。

 

以下の修理依頼リンクからからその旨を伝えました。

www.realforce.co.jp

 

すぐにメールで返事があり、なんと無償でキーを送ってくださるとのこと。

サポートがいい会社はとてもありがたいです。

 

中古のEcho Show5(第2世代)にログインできない問題

本記事では、中古で購入したEcho Show5(第2世代)にログインできない問題についてまとめています。

最終的な結論は、返品することになりました。それではどうぞ。

 

まずは、私が行った対処方法を説明します。

カスタマーサービスに連絡する前に試したことを記しています。

 

私は、Amazon.co.jpAmazon.comのアカウントを所持しており、メールアドレスは共通ですが、パスワードは異なっています。また、Amazon.co.jpではGoogle Authenticatorを使った2要素認証を設定しています。今回は、Amazon.co.jpにログインしようと試みました。

 

最初に、Echo Show5でWi-Fi設定を行い、IDとパスワードを入力してログインしようとしましたが、Authenticatorが求められ、入力しても承認されませんでした。

端末の時間設定がずれていることが原因だと考え、スマホから2要素認証の設定をオフにしました。その後、Echo Show5から再度ログインを試みました。

 

しかし、

このAmazonアカウントを見つけられません

入力したEメールアドレスまたは携帯電話が正しいか確認してから、もう一度試してくてください。

というメッセージが表示されました。携帯電話番号でログインしようとしても同じメッセージが表示され、Amazon.co.jpのメールアドレスを変更しても状況は変わりませんでした。

インターネット上の情報を参考にし、地域設定が原因ではないかと考えましたが、関係ありませんでした。

 

結局、Amazonカスタマーサービスに連絡し、今回の事象と製品のシリアル番号を伝えました。すると、この端末は利用できない状態になっており、最初のユーザーがAmazonに連絡して解除してもらうしか方法がないとのことでした。

 

そこで、私はこれ以上の手立てがないと判断し、返品することにしました。

Amazon製品でこのようなロックがかかることを初めて知りましたが、この経験を通して新たな知識を得ることができました。

 

 

スプラトゥーンの録画機をGC550 Plusに買い替えた

スプラトゥーンで録画するのに使用しているキャプチャー機器をGV-HDRECからGC550 Plusに買い替えました

GV-HDRECはSDカードに保存でき、PCレスで満足度は高かったのですが、双方の通話を録音しようとすると配線がすごいことになってしまうので、GC550 Plusに乗り換えました。

 

録画用に小型のパソコンも1台自作しました。

miniITXのマザーボードに下記のスペックです。

Pentium G4600 3.6GHz
Geforce GTX 1050 Ti
メモリ 16GB
SSD    1TB

 

重要なのはSSDです。GC550 Plusの録画データは2時間で50GB程度のファイルが生成されます。SSDは大容量のファイルを扱うと低速になってしまうため、速度の遅い(DRAMキャッシュの無い安い)SSDでは録画時間が長くなると「ストレージの速度が低下しています」と表示され、音ズレのファイルが生成されてしまいます。

当初は家に余っていた(安い)SSDを使用していましたが、1~2時間程度の録画で上記のメッセージが出てしまうので、サンディスクのウルトラ3D SSDに買い替えたところ、4時間以上の録画も問題なく出来るようになりました。

4時間の録画で100GB程度のデータになるため、SSDは最低でも250GB~500GBをお勧めします。私は1TBを買いました。

録画したファイルは安いHDDやクラウドストレージに移動しましょう。

私はこの移動をまめに出来ないので、容量大きいSSDにしました。

 

LINEで通話をしながら録画もヘッドホンだけ接続すればよく、BGMと同時通話も問題ありません。

 

GC550 Plusはパソコンを起動しておかないとOUTからの出力ができないので、常にパソコンを起動しておく必要です。

録画が必要でない時もパソコンの電源を入れるのは煩わしいので、私はHDMIスプリッターとHDMI切り替え機を使用しています。

録画するときはパソコンを経由して、録画しない時は直接液晶モニターへ映像を出力しています。

 

 

簡単に録画だけしたいという方

I-O DATA キャプチャーボード ゲームキャプチャー PC不要 HDMI ゲーム録画 編集 フルHD SD/HDD保存 GV-HDREC/E

 

音声や通話も録音しつつ録画したいという方

AVerMedia Live Gamer EXTREME 2 GC550 PLUS [4Kパススルー対応 ゲームキャプチャーボックス] DV482

 

高速SSDはこちら

SanDisk 内蔵SSD 2.5インチ / 1TB / SSD Ultra 3D / SATA3.0 / 5年保証 / SDSSDH3-1T00-J25

 

Amazonセールで買ったもの2022年3月

Amazonセール2022年3月分で購入したものです

 

撮影ボックスが欲しかったので購入

サイズは40ではなく、60にして正解でした

10~20秒くらいで組み立ても片付けもできる

背景シートがプラスチックみたいなので白黒オレンジが付いてるのがありがたい

(これの片付け方法を模索中)

撮影用の背景シートだけど撮影ボックスしか使っていないので、まだ出番なし

そこまで綺麗に撮らなくてもいいけど床丸見えは困るくらいの時に使おうかと思っている

 

メルカリで梱包するときの便利グッズとして追加

テープカッターは100円ショップの物を使っていたが、10倍の値段だけあって使い勝手良し

テープが戻ってしまってどこ行ったーも無いし、切れ味もよし

少しだけ重いです

風呂場に置きっぱなしのタオル

吸水性が抜群のためバスタオルが不要になる

以前使っていたものが古くなったので交換したが、ものすごい吸水性が上がった(以前のが悪くなりすぎてた)ので早めに交換した方がいいことを学んだ

 

懸垂バー

壁と壁の間に付けられる懸垂バー

専用品を買っても物干し竿になりそうだし、場所も取るので手軽な物を購入

ドアの間に付けられるのでお勧め

ネジも打てるが打たなくても全く外れる気配は無し(体重60kg)

シャワーヘッド

ホームセンターカインズのブログで紹介されていたもの

シャワーヘッド自体が気になっていたこともあり購入

きめ細かなシャワーで気持ちいい。ストレートにもできるので頭皮洗浄や風呂掃除でも使えます

ストップ機能は水漏れ無し

上見ると3万円とかするのがあってどれ買っていいか分からなかったけど、これですごい満足している

あとは水道代が下がってくれていれば言うこと無し(2ヵ月後までわからないね)

油汚れ用洗浄剤

適当に掃除系のYouTube見ていたら紹介されていたもの

換気扇の油汚れを一瞬で落としていた

まだ使ってないが、大掃除の時に使ってみます

すごいらしいのでメッチャ期待している

 

 

STREAM DECKをリモートデスクトップで使用する方法

STREAM DECKを購入したものの、リモートデスクトップでは使用できなかったので色々いじって使用できるようにしました

 

 

例えば、自宅のパソコンから職場のパソコンへリモートデスクトップで接続し、自宅のパソコンに接続しているSTREAM DECKで職場のパソコンの操作したい場合に有効です

 

パソコンは両方(リモートデスクトップ先・リモートデスクトップ元)ともにWindows10 Professionalでグループポリシーの設定が必要

ネット見てると接続先OSにWIndows10 Enterpriseが必要とか書いてあったりもしたけど、私の環境ではProで大丈夫でした

 

リモートデスクトップ元(上の例だと自宅)の設定

グループポリシーの表示の仕方がわからない人は、キーボードのスタート押したあとにgpeditと入力すると出てきます

 

[コンピュータの構成]-[管理用テンプレート]-[Windowsコンポーネント]-[リモートデスクトップサービス]-[リモートデスクトップ接続のクライアント]-[RemoteFX USBデバイスリダイレクト]-[サポートされている他のRemoteFX USBデバイスの、このコンピュータからのRDPリダイレクトを許可する]

ポリシーを有効にして、アクセス権を「管理者とユーザー」に変更

パソコンを再起動する


リモートデスクトップ先(上の例だと会社)の設定

[コンピューターの構成]-[管理用テンプレート]-[Windows コンポーネント]-[リモート デスクトップ セッション ホスト]-[デバイスとリソースのリダイレクト]-[サポートされているプラグ アンド プレイ デバイスのリダイレクトを許可しない]

ポリシーを無効にする

再起動は不要だと思うが、一応しておいた方が繋がらない場合の障害切り分けができるので再起動しておいた方がいいと思う

 

 

リモートデスクトップ接続時

事前にリモートデスクトップ先(上の例と会社)のリモートデスクトップ許可をオンにする必要があります

 

リモートデスクトップ元(上の例だと会社)からリモートデスクトップを立ち上げる

 

オプションの表示

「ローカルリソース」→「ローカルデバイスとリソース」→「詳細」

USB入力デバイス(HID 準拠コンシューマー制御デバイス

この状態で接続すると、リモートデスクトップ先のStrem Deckアプリケーションの情報が本体に表示されるようになります

 

その他

IPAから提供されている「シン・テレワークシステム」では、設定画面が見当たらず、STREAM DECKを使うことができなかったので、VPN繋いで使えています

VPNSoftEtherでテスト済みです